
レオ・セイヤー 75年米TV番組『The Midnight Special』から「In My Life」のライヴ映像公開
レオ・セイヤー(Leo Sayer)が1975年4月18日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「In My Life」 https://amass.jp/185011/
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レオ・セイヤー(Leo Sayer)が1975年4月18日に米国の音楽番組『The Midnight Special』で披露したパフォーマンスのオフィシャル・ライヴ映像が公開。曲は「In My Life」 https://amass.jp/185011/
南アフリカを代表するジャズピアニスト、アブドゥーラ・イブラヒムが、ピアノで故国の大地と交歓する姿を描く音楽ドキュメンタリー『南アフリカ 絶景を弾く ~ジャズピアニスト アブドゥーラ・イブラヒム~』(2010年)がNHK BSP4Kで9月22日に再放送 https://amass.jp/185010/
ガンズのアクセル・ローズの体重に関するネット上の絶え間ない批判についてソウルフライのマックス・カヴァレラが「誰が体重なんか気にするんだ? 大事なのは音楽だ」と反論。「ふざけるなよ。くだらない。俺たちはモデルか?ヴォーグのモデルか?クソッタレが」 https://amass.jp/185009/
“モトリー・クルー vs ミック・マーズ”の法廷闘争について、ニッキー・シックスが語る。特に物議を醸した“自身を除いたバンド・メンバーは実際には生演奏をしていない”というマーズの主張についてシックスは反論。マーズの主張を「とんでもない裏切り」だと非難 https://amass.jp/185008/
スティーヴ・ウィンウッドはテデスキ・トラックス・バンドの公演にゲスト参加し、スライ&ザ・ファミリー・ストーンのメドレーで共演。「Sing a Simple Song」「I Want to Take You Higher」。Voとギターで参加。映像あり https://amass.jp/185007/
アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは、NFL(アメリカンフットボール)の試合前のセレモニーで、66、000人のNFLファンの前でアメリカ国歌を歌唱しました。オフィシャル・パフォーマンス映像が公開されています。 https://amass.jp/185006/
1980年代に人気を博した英国のシンセポップ・デュオ、ブランマンジュ(Blancmange)の創設メンバーでキーボード奏者のステファン・ラスコム(Stephen Luscombe)が死去。70歳でした https://amass.jp/185005/
「恋の終列車(Last Train to Clarksville)」や「モンキーズのテーマ」など、モンキーズのヒット曲をトミー・ボイスと組んで生み出したソングライター/プロデューサーのボビー・ハートが死去。86歳でした https://amass.jp/185004/
ブルース・スプリングスティーン『Nebraska』の制作過程を描いた伝記映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ(原題 Springsteen: Deliver Me From Nowhere)』。海外版トレーラー映像が公開されています https://amass.jp/185003/
映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』は76年に突然姿を消したブラジル人ピアニストの生涯を題材とした作品。約50年にわたり、彼の行方は謎のままでしたがついに解明。アルゼンチンの軍事政権に政治活動家と間違われ、軍に拘束されて射殺されていたことが確認された https://amass.jp/185002/
ブラジル音楽界の奇才エルメート・パスコアール(Hermeto Pascoal)が死去。89歳でした https://amass.jp/185001/
動物写真家・岩合光昭が撮る世界のネコたちから、特等席でいろいろな楽器の演奏を楽しむネコたちを紹介。NHK BS『岩合光昭の世界ネコ歩きmini「コンサート」「かぎしっぽ」』は9月19日放送 https://amass.jp/185000/
フー・ファイターズが1年ぶりにライヴ復帰。9月13日に米カリフォルニアある収容人数900名の会場でコンサートを実施。この公演は新ドラマーのアイラン・ルービンを迎えての初めての公演でもありました。映像あり https://amass.jp/184999/
クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーは英クラシック音楽祭『BBC Proms 2025』の最終夜に出演し、100名編成のオーケストラと150名以上の合唱団との共演で「Bohemian Rhapsody」の新アレンジ版を披露しました。映像あり https://amass.jp/184998/
モトリー・クルーが約1年ぶりにライヴ復帰。9月12日にラスベガス公演を行いました。映像あり。彼らのライヴは2024年10月以来。もともとは今春に予定されていたが延期されていた。ヴィンス・ニールは2024年クリスマスに脳卒中を起こしたことを今週公表 https://amass.jp/184997/
リチャード・マークスは最新シングル「Magic Hour」のミュージックビデオ公開 https://amass.jp/184996/
ウォーレン・ヘインズは、最新ソロアルバムから選りすぐりの9曲をシンプルなヴァージョンで録音したアルバム『The Whisper Sessions』をリリース。YouTube他で聴けます。デレク・トラックス参加。パフォーマンス映像も公開 https://amass.jp/184995/
ウィルコのフロントマン、ジェフ・トゥイーディーは新曲「Lou Reed Was My Babysitter」をリリース。ミュージックビデオ公開。この曲は、9月に発売する新ソロ・アルバム『Twilight Override』に収録 https://amass.jp/184994/
ステレオラブ(Stereolab)は新曲2曲を収めた7インチシングルをリリース。「Fed Up With Your Job」と「Constant And Uniform Movement Unknown」の2曲で、YouTubeほかでも聴けます。 https://amass.jp/184993/
ジョー・コッカー伝説的ツアー<マッドドッグス&イングリッシュメン>の45年後にテデスキ・トラックス・バンドがレオン・ラッセルらと行ったトリビュート公演。ビートルズ「With a Little Help~」をコッカー版でカヴァーしたライヴ映像公開 https://amass.jp/184992/
ギタリストのジョー・サトリアーニはクリス・コーネルのトリビュート・プロジェクトに参加。ドラマーのケニー・アロノフらと共に、オーディオスレイヴ「Be Yourself」のインストゥルメンタル・カヴァーを演奏しています。ミュージックビデオが公開されています https://amass.jp/184991/
レニー・クラヴィッツの95年アルバム『Circus』。発売30周年を記念した新たなデジタル・デラックス・エディションが9月19日にリリースされます。これまでストリーミング配信されていなかった13曲のボーナストラックが追加収録されます https://amass.jp/184990/
テスタメント(Testament)は新曲「Shadow People」のミュージックビデオ公開。この曲は10月に発売する5年ぶりの新スタジオ・アルバム『Para Bellum』に収録 https://amass.jp/184989/
オジー・オズボーンの妻シャロンは、7月にオジーが亡くなってから初めてのメッセージを自身のSNSアカウントに投稿し、ファンの「圧倒的な愛とサポート」に感謝の意を表しています。ファンの支援が悲しみを乗り越える助けになったと語っています https://amass.jp/184988/
メタリカは500人だけが参加できた特別公演から「Fuel」のオフィシャル・ライヴ映像を公開。ラジオチャンネル『Maximum Metallica』の開設を記念して、2025年8月28日にテントで行われた特別公演の映像 https://amass.jp/184987/
モトリー・クルーのヴィンス・ニールは24年クリスマスの夜に脳卒中を起こしたことを公表。目が覚めると「左半身全体が麻痺していた」。「医師からは再びステージに立てるとは思えないと言われた」が、リハビリを経て「90%以上回復」という。今月からライヴに本格復帰 https://amass.jp/184986/
ブリティッシュ・ロック・バンド、プリティ・シングス(The Pretty Things)のメンバーとして活動し、キース・ムーンをはじめ多くのミュージシャンに影響を与えた、ドラマーのヴィヴ・プリンス(Viv Prince)が死去。84歳でした https://amass.jp/184985/
NHK FMのマイルス・デイヴィス特番の第7弾『ジャズマイルスⅦ』が9月29日(月)~10月3日(金)に放送されます https://amass.jp/184984/
ピンク・フロイド『Wish You Were Here(炎~あなたがここにいてほしい)』の50周年記念盤が12月12日発売。詳細発表。日本独自パッケージ2CD+Blu-rayの3枚組セットも発売。未発表&レア音源をフィーチャー https://amass.jp/184983/
ビートルズ後期楽曲を様々な国/ジャンルのアーティストたちがカヴァーしたヴァージョンを収めた75曲収録コンピ『With A Little He From My Friends:Covers Of The Beatles 1967-1970』が11月発売 https://amass.jp/184982/
ジョン・レノンの息子ショーン・レノンとマーク・ロンソンは幼なじみ。2人が13歳ぐらいの頃、マイケル・ジャクソンが2人のためにベースラインを作ったオリジナル曲を制作したという。ロンソンはその経緯と、ロバータ・フラックに実際にそれを聴かせた時の反応を回想 https://amass.jp/184981/
RAGEは新スタジオ・アルバム『A New World Rising』から新曲「Innovation」のミュージックビデオを公開しています。 https://amass.jp/184980/
クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーは英クラシック音楽祭『BBC Proms 2025』の最終夜に出演し、100名編成のオーケストラと150名以上の合唱団との共演で「Bohemian Rhapsody」の新アレンジ版を披露すると発表 https://amass.jp/184979/
ローリング・ストーンズの新スタジオ・アルバムについて、キース・リチャーズの息子はアルバム制作は「もうほぼ終わっていると思うよ」と語っています。 https://amass.jp/184978/
フジロックフェスティバルのYouTubeチャンネルは、フー・ファイターズの貴重な映像シリーズの第2弾を公開。今回は、苗場開催2年目の<FUJI ROCK '00>からデビュー1stシングル「This Is A Call」。1週間限定公開 https://amass.jp/184977/
デレク・アンド・ザ・ドミノス「Layla」。ピアノコーダ部分はジム・ゴードン作としてクレジットされていますが、これがジムが単独で書いたものではなく、私との共作だとリタ・クーリッジは主張。クーリッジはクレジットを求めたが拒否された当時のことを回想 https://amass.jp/184976/
『ミュージック・マガジン 10月号』の特集は「ザ・ブルーハーツ・ベスト・ソングス50」。ライター陣の投票で決定。彼らの楽曲の魅力を改めて掘り下げるとともに、ブルーハーツの何が特別だったのかを考える。もう1つの特集は「デヴィッド・バーンとルアカ・バップ」 https://amass.jp/184975/
ディープ・パープルやディキシー・ドレッグス等で知られるスティーヴ・モーズが、もしもコールドプレイ「Fix You」でギターソロを弾いていたら?そんな妄想にモーズ本人が挑戦。まず同曲のギターソロ抜き版を聴き、その後、彼独自の新しいソロを即興演奏。映像あり https://amass.jp/184974/
スタイル・カウンシル『Café Bleu』から40年以上の時を経て、限定7インチシングル3枚が発売決定。これらのシングルはフランスの国旗の色を象徴する赤、白、青のカラーヴァイナルで発売。第1弾は9月19日発売の「Speak Like A Child」 https://amass.jp/184973/
音楽ストリーミングサービスDeezerは、同サービスに毎日追加される楽曲の28%がAI生成であると報告。曲数でいうと毎日3万曲以上のAI生成楽曲がアップロードされている。同社は1月に10%、4月に18%がAI生成であると報告、急速な増加が続いている https://amass.jp/184972/
楽しい音楽を聴くと乗り物酔いが和らぐが、悲しい音楽は悪化させる。最新研究結果。穏やかな音楽と楽しい音楽が症状を軽減するのに最も効果的だという。しかし悲しい音楽は症状が自然に治まるのを待つよりも、むしろ乗り物酔いを悪化させるという https://amass.jp/184971/
ソニー・ミュージックは『大滝詠一 ナイアガラ・レコード50周年記念 スペシャルムービー』公開。大滝詠一が発表した多数の名曲に加え、プロデュース楽曲や、インストゥルメンタル・ナンバー、更には別名義の音源など40曲以上もの楽曲がシームレスに編集されています https://amass.jp/184970/
「RCサクセション&忌野清志郎55th Celebration POP-UP STORE」開催決定。10月15日から原宿にオープン。写真・絵画展示やローリング・ストーンズのベロマーク「Lips and Tongue」と「ヒトハタウサギ」のコラボグッズ等 https://amass.jp/184969/
ジェフ・ミルズの来日公演決定。96年のMIX CD『Live at Liquid Room』発売30周年を記念したツアーで、11月に東京・大阪で。またこれに合わせ、CD『Live at Liquid Room』の再発と30周年エキシビションの開催も決定 https://amass.jp/184967/
1975年9月12日、ピンク・フロイドはアルバム『Wish You Were Here(炎~あなたがここにいてほしい)』を英国でリリース。英国の新聞ガーディアンは発売50周年を祝して、「ピンク・フロイドのベスト・ソング TOP20」を発表しています https://amass.jp/184968/